THE LIFE DOCUMENTATION

ADHD時代を生き抜く
100のドキュメンテーション

迷ったら、ここに帰ってこよう。
自分に合う方法を、必要なときに、ひとつずつ。

10 FIELDS100 DOCUMENTS500 CORE SKILLS1本につき、5つの生活の工夫。

OPEN WHERE YOU ARE.

全部やらなくていい。
いま使える、一つがあれば。

頭の整理、片付け、食事、人付き合い、働き方。日々の「うまくいかない」に、少し違う入口を用意しました。ADHDの診断の有無にかかわらず、気になるページから読めます。

5つのコアスキルは、すべてをこなす宿題ではありません。試せそうなものを一つ選び、合わなければ別の方法へ。生活を振り返るための初稿として、内容を育てていきます。

START WITH TODAY

今日の困りごとから。

YOUR PERSONAL LIBRARY

いま、気になる分野は?

100本のドキュメント

01

EXTERNALIZE

頭の中を、外へ。

10 DOCUMENTS

覚え続ける負担を、紙や道具へ。計画から中断後の再開まで、自分に戻れる目印を作ります。

  1. 01—01

    書き出す・メモの方法

    いま気になる言葉を三つだけ書く。

    5 CORE SKILLS
  2. 01—02

    計画の立て方

    今日の次の行動を一つ書く。

    5 CORE SKILLS
  3. 01—03

    やること・やらないことの決め方

    何も進めなくてよい短い時間を一つ確保する。

    5 CORE SKILLS
  4. 01—04

    タスクを分解する方法

    タスク名を「何を開くか」まで書き換える。

    5 CORE SKILLS
  5. 01—05

    優先順位のつけ方

    一番気になる用事と、一番嬉しい用事を一つずつ出す。

    5 CORE SKILLS
  6. 01—06

    着手する方法

    立つ、顔を洗うなど一動作の後、作業に一分触れる。

    5 CORE SKILLS
  7. 01—07

    タスクを続ける・最後まで持っていく方法

    休憩後にする最初の一動作を決める。

    5 CORE SKILLS
  8. 01—08

    中断したタスクへ戻る方法

    終える時に「次はここから」を一行残す。

    5 CORE SKILLS
  9. 01—09

    思いつき・新しいアイデアとの付き合い方

    新しい案を一か所に一行だけ置く。

    5 CORE SKILLS
  10. 01—10

    振り返りと軌道修正

    次に変える条件を一つだけ決める。

    5 CORE SKILLS
02

ENVIRONMENT

環境を、味方に。

10 DOCUMENTS

部屋を完璧に整えるより、今使う場所を一つ。片付けの工程も、視界の情報も、小さくします。

  1. 02—01

    掃除の始め方

    手の届くゴミを一つ捨てる。

    5 CORE SKILLS
  2. 02—02

    散らかりを悪化させない方法

    机・床・ベッドから守る一面を選ぶ。

    5 CORE SKILLS
  3. 02—03

    視界のノイズを減らす

    今使わない物を一つ、仮置き場へ移す。

    5 CORE SKILLS
  4. 02—04

    物の定位置を作る

    よく探す物一つの置き場を近くへ変える。

    5 CORE SKILLS
  5. 02—05

    片付けを複雑にしない

    分類を大カテゴリー三つ程度にまとめる。

    5 CORE SKILLS
  6. 02—06

    環境でオン・オフを切り替える

    仕事の前後で変える物を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  7. 02—07

    場所を変えて脳を切り替える

    椅子の向きか手元の道具を一つ変える。

    5 CORE SKILLS
  8. 02—08

    疲れている時の環境を作る

    帰宅後の鞄を置くかごを一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  9. 02—09

    スマホ・デジタル環境を整える

    不要な通知を一種類だけ止める。

    5 CORE SKILLS
  10. 02—10

    環境を定期的にリセットする

    最近使いにくい場所を一か所挙げる。

    5 CORE SKILLS
03

ACTIVATION

小さく、動き出す。

10 DOCUMENTS

気持ちが整うのを待つだけでなく、身体や場所から助走する。止まった後の戻り方も含めて考えます。

  1. 03—01

    動けない状態から抜け出す

    姿勢を変えるなど、できる一動作を選ぶ。

    5 CORE SKILLS
  2. 03—02

    歩いて脳を再起動する

    無理なく戻れる短い距離を歩く。

    5 CORE SKILLS
  3. 03—03

    身体から気分を切り替える

    洗顔か短い身体の動きを一つ試す。

    5 CORE SKILLS
  4. 03—04

    休憩から戻るスイッチを作る

    休憩終了後の最初の動作をメモする。

    5 CORE SKILLS
  5. 03—05

    朝の起動を簡単にする

    明日の朝一番にする動作を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  6. 03—06

    新しい刺激を起動力として使う

    手元の物を一つ替え、その道具で一工程だけ進める。

    5 CORE SKILLS
  7. 03—07

    感情が重い日に行動する

    今日はここまでなら十分、を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  8. 03—08

    勢いを作りすぎない

    今日の終了地点を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  9. 03—09

    ご褒美を行動の燃料にする

    小さな一区切りと、お茶などの楽しみを組にする。

    5 CORE SKILLS
  10. 03—10

    止まったら一度リセットする

    いったん画面を閉じ、次の一手だけ残す。

    5 CORE SKILLS
04

RHYTHM

暮らしの土台をつくる。

10 DOCUMENTS

睡眠、食事、運動、休息。余力のある日だけでなく、疲れた日にも使える生活の土台を探します。

  1. 04—01

    睡眠リズムを大崩れさせない

    寝不足の日に動かせる予定を一つ減らす。

    5 CORE SKILLS
  2. 04—02

    食事を頑張りすぎない

    作れない日に食べられる一食を決める。

    5 CORE SKILLS
  3. 04—03

    朝食をアウトソーシングする

    使いやすい購入先と一つの候補を決める。

    5 CORE SKILLS
  4. 04—04

    食べるコストが低い栄養源を開拓する

    手間が少なく食べやすい定番を一つ残す。

    5 CORE SKILLS
  5. 04—05

    腸脳相関を知る

    「関連」と「治療効果」を分けて読む。

    5 CORE SKILLS
  6. 04—06

    腸脳相関を生活に落とす5つの入口

    普段の食事と体調について一つだけ気づきを残す。

    5 CORE SKILLS
  7. 04—07

    運動を生活リズムとして配置する

    元気な日と重い日の候補を一つずつ決める。

    5 CORE SKILLS
  8. 04—08

    回復方法を一種類にしない

    短くできる回復の候補を一つ増やす。

    5 CORE SKILLS
  9. 04—09

    オンから遠いオフを持つ

    画面を使わない短い過ごし方を一つ選ぶ。

    5 CORE SKILLS
  10. 04—10

    最低限モードを持つ

    今日守るもの一つと、延期するもの一つを決める。

    5 CORE SKILLS
05

COGNITION

考えすぎと、距離を。

10 DOCUMENTS

考えを消そうとせず、少し離れて眺める。頭の中の反省会を区切り、いまの生活へ戻ります。

  1. 05—01

    思考と事実を分ける

    事実と解釈を一行ずつ分ける。

    5 CORE SKILLS
  2. 05—02

    考えすぎを途中で止める

    今答えの出ない問いを一つ保留する。

    5 CORE SKILLS
  3. 05—03

    認知のオン・オフを切り替える

    今日は追わない情報を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  4. 05—04

    メタ認知を使う

    「いま自分は焦っている」など一言だけ付ける。

    5 CORE SKILLS
  5. 05—05

    一人反省会を終わらせる

    次に変える行動を一つ書いて閉じる。

    5 CORE SKILLS
  6. 05—06

    スルーする力を育てる

    追い続けている情報を一つ非表示にする。

    5 CORE SKILLS
  7. 05—07

    無になる時間を作る

    一分だけ画面から目を離す。

    5 CORE SKILLS
  8. 05—08

    マインドフルネス・禅を日常化する

    手を洗う時の感覚へ少し注意を向ける。

    5 CORE SKILLS
  9. 05—09

    自分への言葉を調整する

    自分への断定を、起きた出来事へ言い換える。

    5 CORE SKILLS
  10. 05—10

    認知を定期的にリセットする

    急がない決定を、休んだ後に一度見直す。

    5 CORE SKILLS
06

RELATIONSHIP

心地よい距離を選ぶ。

10 DOCUMENTS

相手を変えることに力を使い切らず、自分の関わり方を選ぶ。期待、返事、予定に余白を作ります。

  1. 06—01

    人付き合いの総量を減らす

    次の予定の前後に一つ空白を残す。

    5 CORE SKILLS
  2. 06—02

    「あえて行かない」を選ぶ

    一つの誘いに、返事の前の間を置く。

    5 CORE SKILLS
  3. 06—03

    即レス・即反応から離れる

    急がない返信を一度下書きへ置く。

    5 CORE SKILLS
  4. 06—04

    説明しすぎない

    断る一文を短く用意する。

    5 CORE SKILLS
  5. 06—05

    合わない人を攻略しようとしない

    減らせる接触や変えられる連絡方法を一つ探す。

    5 CORE SKILLS
  6. 06—06

    感情が強い時に関係を決めない

    急がない長文を送信せず保存する。

    5 CORE SKILLS
  7. 06—07

    人との境界線を作る

    今回できる範囲を一つ伝える。

    5 CORE SKILLS
  8. 06—08

    会う人・場所を選ぶ

    会う時間か場所を一つ調整する。

    5 CORE SKILLS
  9. 06—09

    孤独と孤立を分ける

    一人で楽しむ候補と、連絡できる先を一つずつ残す。

    5 CORE SKILLS
  10. 06—10

    関係を定期的にメンテナンスする

    一つの関係の頻度や連絡方法を見直す。

    5 CORE SKILLS
07

SUPPORT & SOLO

頼る。一人でも戻る。

10 DOCUMENTS

頼れる人や仕組みを分散し、一人で過ごす選択肢も持つ。つながりとソロの両方を支えにします。

  1. 07—01

    人に頼るハードルを下げる

    五分程度で伝えられるお願いを一つ作る。

    5 CORE SKILLS
  2. 07—02

    キーパーソンを探す

    今回、何を助けてもらいたいか一つに絞る。

    5 CORE SKILLS
  3. 07—03

    キラーコミュニティを開拓する

    見学や一回だけの参加候補を一つ探す。

    5 CORE SKILLS
  4. 07—04

    微妙なコミュニティに凹まない

    よかった点を一つ拾い、自分で選べる楽しみへ移る。

    5 CORE SKILLS
  5. 07—05

    支援を分散する

    今の頼り先とは別の方法を一つメモする。

    5 CORE SKILLS
  6. 07—06

    外注を生活スキルとして使う

    一工程だけ任せられる候補を調べる。

    5 CORE SKILLS
  7. 07—07

    AI・ツールを補助脳にする

    繰り返す用事一つをカレンダーへ置く。

    5 CORE SKILLS
  8. 07—08

    ソロ活の選択肢を増やす

    一人でできる短い楽しみを三つ挙げる。

    5 CORE SKILLS
  9. 07—09

    一人で回復するフローを作る

    今できる落ち着く動作を一つ選ぶ。

    5 CORE SKILLS
  10. 07—10

    孤独と孤立を使い分ける

    今は休むか、短く連絡するかを選ぶ。

    5 CORE SKILLS
08

STIMULUS

刺激と、いい関係を。

10 DOCUMENTS

刺激を全部なくすのではなく、生活を圧迫しない距離を探す。強さ、入口、終わり方を調整します。

  1. 08—01

    刺激との距離を見える化する

    手が伸びた場面を一つだけメモする。

    5 CORE SKILLS
  2. 08—02

    ゼロか100かにしない

    デジタル習慣の時間か入口を一つだけ変える。

    5 CORE SKILLS
  3. 08—03

    刺激に手を伸ばす前にワンクッション入れる

    開く前に飲み物を用意するなど一動作を挟む。

    5 CORE SKILLS
  4. 08—04

    SNS・スマホの刺激を弱める

    よく開くアプリの入口を一段奥へ移す。

    5 CORE SKILLS
  5. 08—05

    買い物・課金・ギャンブル的行動を遅らせる

    決済前に一度保存し、生活費への影響を確認する。

    5 CORE SKILLS
  6. 08—06

    恋愛・推し・他人を刺激源にしすぎない

    反応の確認を離れ、一人でできる楽しみを一つ選ぶ。

    5 CORE SKILLS
  7. 08—07

    酒・たばこ・強い習慣との距離を作る

    困っている場面を一つ書き、相談先の候補を残す。

    5 CORE SKILLS
  8. 08—08

    弱い刺激で満足する練習をする

    画面を閉じ、お茶や音など一つの感覚に気づく。

    5 CORE SKILLS
  9. 08—09

    刺激の代替先を複数持つ

    疲れた時と暇な時の候補を一つずつ分ける。

    5 CORE SKILLS
  10. 08—10

    刺激に頼らなくても1日を締められるようにする

    今日の小さな満足を一つ拾い、終了の動作を選ぶ。

    5 CORE SKILLS
09

MONEY

お金に、余白を。

10 DOCUMENTS

まずは生活が追い込まれない形へ。使う、残す、楽しむ、助けるを、無理のない範囲で組み立てます。

  1. 09—01

    まず「追い込まれない家計」を作る

    毎月欠かせない支出を三つ書く。

    5 CORE SKILLS
  2. 09—02

    貯金を意志力から切り離す

    生活費を確認して、無理のない分け方を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  3. 09—03

    生活防衛資金を「安心の土台」にする

    急に必要になりそうな出費を一つ挙げる。

    5 CORE SKILLS
  4. 09—04

    お金の使い道を4つに分ける

    最近の支出を四つの用途にざっくり分ける。

    5 CORE SKILLS
  5. 09—05

    セルフケアにお金を使う

    負担の大きい家事一つについて外注の費用を確かめる。

    5 CORE SKILLS
  6. 09—06

    無駄を定期的に削る

    使っていない契約を一件だけ確認する。

    5 CORE SKILLS
  7. 09—07

    衝動買いをその場で決めない

    欲しい物を買う前に、用途を一つ書く。

    5 CORE SKILLS
  8. 09—08

    自己投資・ハイリターンを暴走させない

    新しく買う前に、今ある物で一工程だけ試す。

    5 CORE SKILLS
  9. 09—09

    他人へのギブを無理なく続ける

    今回できるギブの上限を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
  10. 09—10

    お金を見る時間を決める

    次に家計を見る日を一つ決める。

    5 CORE SKILLS
10

CAREER

続けられる働き方へ。

10 DOCUMENTS

得意な作業、疲れる条件、仕事量。職業名だけで決めず、続けられる働き方を具体的に見直します。

  1. 10—01

    自分の仕事適性を「作業単位」で見る

    最近疲れにくかった作業を一つ書く。

    5 CORE SKILLS
  2. 10—02

    ライスワークとライフワークを分ける

    今の仕事が担う役割を一つ言葉にする。

    5 CORE SKILLS
  3. 10—03

    苦手を克服しすぎない

    繰り返し困る工程を一つテンプレート化する。

    5 CORE SKILLS
  4. 10—04

    仕事量の上限を決める

    追加を受ける前に、今週の空白を確認する。

    5 CORE SKILLS
  5. 10—05

    締切に追い込まれない仕組みを作る

    納期とは別に最初に触る日を置く。

    5 CORE SKILLS
  6. 10—06

    飽きる前提で仕事を組み立てる

    単調な作業に小さな終了地点を一つ置く。

    5 CORE SKILLS
  7. 10—07

    成果物を残してキャリアを積む

    担当したことと変わったことを一行ずつ書く。

    5 CORE SKILLS
  8. 10—08

    副業・複業を避難経路として持つ

    負担を増やさず試せる小さな作業を一つ考える。

    5 CORE SKILLS
  9. 10—09

    仕事の人間関係を必要以上に背負わない

    決まった内容を短い文面で残す。

    5 CORE SKILLS
  10. 10—10

    キャリアを定期的に再設計する

    今の働き方で減らしたい条件を一つ挙げる。

    5 CORE SKILLS

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