5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
相手の課題と自分の課題を分ける
どこまでなら手伝えるかを具体的にします。
たとえば、こんなやり方。
相談を聞く前に、話を聞く・情報を探すのどこまでできるか考えます。
うまくいかない時は
相手の問題全体を自分の締切として引き受けません。
CORE SKILL 02
頼まれても自動で引き受けない
自分の予定と余力を確認してから返事をします。
たとえば、こんなやり方。
依頼に「確認して返します」と返し、今の予定を見ます。
うまくいかない時は
断るのが苦手なら、判断するまでの定型文を用意します。
CORE SKILL 03
できる範囲を先に伝える
時間、回数、内容を区切ると、お互いの期待を合わせやすくなります。
たとえば、こんなやり方。
「今日は15分なら聞けます」など、実際に使える範囲を伝えます。
うまくいかない時は
途中で難しくなったら、約束を守るために無理せず変更を伝えます。
CORE SKILL 04
相手の不機嫌を全部背負わない
理由が分からない反応を、自分の責任と断定しません。
たとえば、こんなやり方。
相手の不機嫌を感じても、何を求められているかは言葉で確認します。
うまくいかない時は
推測だけで予定やお金を差し出さないようにします。
CORE SKILL 05
助けることと抱え込むことを分ける
他の人や窓口へつなぐことも、支援の一つです。
たとえば、こんなやり方。
自分で解決できない相談は、本人が使える窓口を一緒に探します。
うまくいかない時は
紹介した後も全責任を持とうとせず、できる関わり方を決めます。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
助けるために全部を背負う必要はありません。自分の役割と限界が見えることが、続けられる関係の土台になります。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
今回できる範囲を一つ伝える。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。