5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
完全な理解を一度に求めない
伝えた後の受け取り方までは、自分だけでは決められません。
たとえば、こんなやり方。
一度の会話では、今必要なお願い一つだけを伝えます。
うまくいかない時は
背景が伝わらなければ、相手が必要とする点から補います。
CORE SKILL 02
断る理由を長文にしない
「今回は難しいです」など、必要な情報で止める練習をします。
たとえば、こんなやり方。
「今回は参加できません」と結論を先に返し、必要な理由だけ添えます。
うまくいかない時は
理由を増やして交渉が続くなら、できる範囲を繰り返します。
CORE SKILL 03
毎回の行動を正当化しない
全部の選択に相手の納得を取り付ける必要があるか見直します。
たとえば、こんなやり方。
休む予定を、詳しい事情の報告ではなく必要な連絡として伝えます。
うまくいかない時は
業務上の説明が要る場合は、影響と代替案を整理します。
CORE SKILL 04
すべての誤解を直そうとしない
実際に影響するものと、今は置いておけるものを分けます。
たとえば、こんなやり方。
訂正が必要な事実と、好みや印象の違いを分けます。
うまくいかない時は
安全や仕事の評価に関わる誤解は、記録を使って確認します。
CORE SKILL 05
短い言葉で会話を閉じる
言い訳を追加し続けず、返答を終える一文を用意します。
たとえば、こんなやり方。
「今はここまでにします。続きは明日」と区切る文を用意します。
うまくいかない時は
言いにくければ、会話の前に使える時間を伝えます。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
相手の受け取り方を全部管理しなくていいのです。必要なことを伝えたら、説明を追加せずに閉じる選択もできます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
断る一文を短く用意する。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。