5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
収納を買う前に物量を見る
新しい箱で問題を隠す前に、今使っていない物を確認します。
たとえば、こんなやり方。
収納したい物を並べ、今使う物と保留の物を分けてから寸法を測ります。
うまくいかない時は
全部出すと戻せない場合は、引き出し一段だけで試します。
CORE SKILL 02
大から中、小は必要な分だけ
分類を細かくするほど戻す判断が増えるので、困るところだけ分けます。
たとえば、こんなやり方。
まず文具を一箱へまとめ、探しにくい種類だけ後から小分けにします。
うまくいかない時は
細かい仕切りに戻せなければ、分類を一段大きく戻します。
CORE SKILL 03
ラベルを管理する仕事にしない
迷う箱にだけ表示するなど、実際に役立つ量で止めます。
たとえば、こんなやり方。
見分けづらい二つの箱だけに「書類」「道具」と書きます。
うまくいかない時は
表示を作る作業が続くなら、付箋一枚で仮決めします。
CORE SKILL 04
畳む・重ねる工程を減らす
掛ける、投げ入れるなど、使える状態に戻るまでの動作を短くします。
たとえば、こんなやり方。
毎日使う服を掛ける収納へ寄せ、畳む物の量を減らします。
うまくいかない時は
掛ける場所がなければ、種類別の浅い箱へ入れる方法を試します。
CORE SKILL 05
仕上がりより、繰り返せる形を選ぶ
洗濯はコインランドリーなどへ任せる日も含め、自分が続けられる工程にします。
たとえば、こんなやり方。
洗濯がたまる週は、乾燥まで任せられるコインランドリーを候補にします。
うまくいかない時は
予算や移動が負担なら、乾きやすい少量だけ先に洗います。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
美しい収納より、戻すまでの手数を減らします。任せる工程も含め、疲れた自分でも使える片付け方を選びます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
分類を大カテゴリー三つ程度にまとめる。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。