5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
よく見る場所の物を減らす
目の前の棚やモニター周辺など、気になる範囲だけを選びます。
たとえば、こんなやり方。
モニター横の別案件の紙を一つのファイルへ入れ、作業後に戻します。
うまくいかない時は
隠すと忘れる物は、紙を積まず予定表に用件だけ残します。
CORE SKILL 02
今使う物を手元に残す
別の仕事の資料は一段離し、今の作業の境界を作ります。
たとえば、こんなやり方。
机には今の資料と筆記具を残し、予備や別作業の道具は横へ移します。
うまくいかない時は
移す手間が多ければ、机の手前半分だけを対象にします。
CORE SKILL 03
未処理物を視界から退避する
処分の判断まで終えようとせず、一時的に別の場所へ移します。
たとえば、こんなやり方。
未処理の書類は一時トレーへ移し、今日使う資料の面積を空けます。
うまくいかない時は
支払いなどの期限は、移す前に確認して通知を付けます。
CORE SKILL 04
仮置き箱を一つ使う
片付けきれない物の避難場所を決めます。期限のある書類だけは分けておきます。
たとえば、こんなやり方。
箱に仮置きの日付を書き、次に確認する日を予定へ入れます。
うまくいかない時は
箱が満杯なら二箱目を足す前に、中の大きい物一つを確認します。
CORE SKILL 05
部屋全体より、作業する一角を守る
端へ寄せる、別室へ移すなど、少ない手間で使う場所を確保します。
たとえば、こんなやり方。
作業する一角を決め、ほかの場所の整頓は今日の着手条件から外します。
うまくいかない時は
置き直しで通路を塞がないよう、移動先も先に決めます。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
収納を完成させる前に、今使う一角を取り戻せます。重要な物を見失わない形で、視界と未処理の仕事の距離を作ります。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
今使わない物を一つ、仮置き場へ移す。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。