5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
荒れた一角から全部を諦めない
乱れがあることと、残りの場所を使えないことを分けます。
たとえば、こんなやり方。
散らかった棚は保留にして、寝床の上だけ使える状態を守ります。
うまくいかない時は
全部に手を付けたくなったら、今日は守る一面を指で示します。
CORE SKILL 02
増やす前に一個だけ戻す
新しい物を置く時、近くの一つを戻せたらそこで止めます。
たとえば、こんなやり方。
買った物を置く前に、近くの空き容器一つを戻すか捨てます。
うまくいかない時は
新しい物が多い日は、袋を置く場所だけ先に確保します。
CORE SKILL 03
一面だけ確保する
床の通り道、机、ベッドなど、生活に必要な場所を選びます。
たとえば、こんなやり方。
玄関から部屋への通り道にある鞄を、決めた端へ寄せます。
うまくいかない時は
寄せた先があふれるなら、新しい収納より不要物の確認を一度挟みます。
CORE SKILL 04
大カテゴリーから分ける
まずゴミ、洗濯物、書類。余裕があれば中・小の分類へ進みます。
たとえば、こんなやり方。
床の物をゴミ・衣類・書類の三つへ分け、書類の細分化は後にします。
うまくいかない時は
期限のある郵便だけは、見える所に別置きします。
CORE SKILL 05
維持できた日も数える
減らせなくても、通り道がふさがらなかったなら役割を果たしています。
たとえば、こんなやり方。
帰宅後も寝床が使えたら、今日は維持できたと区切ります。
うまくいかない時は
写真や記録が負担なら、目で確認するだけにします。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
散らかりをゼロにすることと、悪化を広げないことは別の仕事です。大きく分け、一面を確保するだけの日も認めます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
机・床・ベッドから守る一面を選ぶ。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。