5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
帰宅直後の置き場を先に作る
鞄や上着を手放せる場所を、玄関からの動線上へ置きます。
たとえば、こんなやり方。
帰宅後に鞄を置くかごを、通路を塞がない位置へ置きます。
うまくいかない時は
かごが遠ければ、実際に置いてしまう場所の近くへ移します。
CORE SKILL 02
疲れた日のルールを小さくする
通常の片付けを全部求めず、通り道だけなどの条件に絞ります。
たとえば、こんなやり方。
疲れた日は洗濯物を畳まず、清潔な物を一つのかごへまとめます。
うまくいかない時は
通常の日のルールと混ざるなら、最低限の日の手順を一行にします。
CORE SKILL 03
鍵・服・鞄の着地点を近づける
疲れた状態でも届く場所へ、かごやフックを配置します。
たとえば、こんなやり方。
鍵のトレーと上着のフックを、帰宅して手放せる範囲にまとめます。
うまくいかない時は
一か所に集まりすぎる時は、物ごとの置き場を隣接させます。
CORE SKILL 04
翌朝へ渡す方法を持つ
夜に戻せない物は一か所へ寄せ、散在しない形で翌日へ渡します。
たとえば、こんなやり方。
翌朝扱う郵便は一つのトレーへ置き、急ぎの用件だけ通知にします。
うまくいかない時は
朝も忙しいなら、後で見られる時刻を具体的に選びます。
CORE SKILL 05
元どおりを復帰条件にしない
使う場所が確保できれば、残りを後回しにしても構いません。
たとえば、こんなやり方。
部屋を全部戻さず、明日の服と足元だけ確保して寝ます。
うまくいかない時は
休む前に作業が増えるなら、安全に移動できる範囲だけ残します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
疲れている自分に細かな手順を要求しない環境を作ります。後で戻せる形で受け止められれば、その日を回せます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
帰宅後の鞄を置くかごを一つ決める。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。