5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
試したくなる入口を作る
使っていなかったペンなど、今ある道具で小さな新しさを作ります。
たとえば、こんなやり方。
いつもと違う見出しや図から、資料の最初の一か所を作ります。
うまくいかない時は
新しさを探して止まるなら、既存のひな型を入口にします。
CORE SKILL 02
音・服・筆記具を一つ変える
同時に全部を変えず、違いを感じられる量にします。
たとえば、こんなやり方。
持っている別のペンや服を一つ選び、すぐ作業へつなげます。
うまくいかない時は
新しい買い物が必要になる場合は、今ある物で変えられる範囲にします。
CORE SKILL 03
移動できる時は場所も選ぶ
別の席や部屋を含め、出費の少ない選択肢から試します。
たとえば、こんなやり方。
別の席で行う作業を一つ決め、道具は必要な物だけ持ちます。
うまくいかない時は
移動が負担なら、机の上を変える方法へ戻します。
CORE SKILL 04
変えた後の作業を決める
新しさを探す時間で終わらないよう、試す対象を一つ用意します。
たとえば、こんなやり方。
音楽を変えたら見出しを一つ書く、と次の動作までセットにします。
うまくいかない時は
曲選びが長引くなら、候補を固定するか無音で始めます。
CORE SKILL 05
飽きを人格の問題にしない
環境や作業の区切りを変える余地がないかを見ます。
たとえば、こんなやり方。
飽きた箇所を特定し、順番や区切りだけ変えてみます。
うまくいかない時は
仕事全体を投げ出す前に、単調な一工程を短く分けます。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
新しさを集めることが目的ではありません。試してみたい気持ちを、今の仕事に触れる入口へつなぎます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
手元の物を一つ替え、その道具で一工程だけ進める。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。