DOCUMENT 03—01ACTIVATION21 / 100約2分初稿

動けない状態から抜け出す

何をするか考えるほど、身体が止まってしまう。本題を選ぶ前に、できる範囲の小さな動作から状態を確かめます。

この分野の一覧へ

5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE

今日の自分に合うものを、一つから。

具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。

CORE SKILL 01

まず立つなど、小さい動作を選ぶ

立つのが難しければ、姿勢を変える、手を伸ばすなど今できる範囲にします。

たとえば、こんなやり方。

立ち上がれる状態なら、一度立って次に触る物を見ます。

うまくいかない時は

立つのが難しい日は、手元の一つを動かす程度に替えます。

CORE SKILL 02

水を飲む・窓辺へ移る

本題の前に、短く終わる別の動作を入れてみます。

たとえば、こんなやり方。

飲み物を用意して窓辺へ移り、戻る場所も決めておきます。

うまくいかない時は

移動が長い寄り道になるなら、その場で一口飲むだけにします。

CORE SKILL 03

簡単な行動を助走にする

いきなり難しい判断をせず、道具を一つ出すところから始めます。

たとえば、こんなやり方。

机のごみ一つを捨てたら、作業ファイルを開く流れを試します。

うまくいかない時は

掃除に切り替わってしまう時は、触る物を一つに限定します。

CORE SKILL 04

少し動いた後で選び直す

続けられそうかを確かめ、無理なら作業を小さくするか休みます。

たとえば、こんなやり方。

少し動いたところで、作業・食事・休息のどれが今必要か選びます。

うまくいかない時は

動けた勢いで予定を増やさず、次の一手だけ決めます。

CORE SKILL 05

分析をいったん中断する

動けない理由を探し続けて疲れたら、その問いを保留にしても構いません。

たとえば、こんなやり方。

原因探しのメモを閉じ、今日必要な連絡一つへ目を向けます。

うまくいかない時は

強い不調が続く時は、動作の工夫だけで解決しようとしません。

TAKE IT WITH YOU

まとめ

動ける自分を証明しようとしなくていいのです。小さく動いた後、続ける、縮める、休むを選び直します。

JUST ONE THING

今日の最低ライン

姿勢を変えるなど、できる一動作を選ぶ。

できない日は、読むだけで終えても大丈夫。

FIELD 03 / 10 DOCUMENTS

小さく、動き出す。

タイトルから選ぶ

気になることを探す