5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
セルフケアへ使う枠を考える
食事や家事の外注など、生活の負担を減らす支出を見ます。
たとえば、こんなやり方。
生活の負担を減らす支出を、通常の生活費と合わせて見渡します。
うまくいかない時は
効果が曖昧なら、単発で試して実際の負担の変化を見ます。
CORE SKILL 02
趣味ややりがいの分も認める
楽しみを全部削る計画にせず、続けられる範囲を考えます。
たとえば、こんなやり方。
趣味に使う分を、必要な支払いを確認した後に選びます。
うまくいかない時は
楽しみの費用を全部悪いものにせず、続けられる範囲へ調整します。
CORE SKILL 03
将来への支出は目的を分ける
学び、事業、資産形成を一括りにせず、それぞれのリスクや必要性を見ます。
たとえば、こんなやり方。
学び・仕事道具・備えを、何のための支出かで分けて書きます。
うまくいかない時は
将来のためという言葉だけで購入を正当化しません。
CORE SKILL 04
他の人へのギブにも範囲を持つ
贈り物や手助けが、自分の生活を圧迫していないか確かめます。
たとえば、こんなやり方。
贈り物や寄付は、今月の生活を守れる範囲を先に考えます。
うまくいかない時は
期待に応えようとして上限を変える時は、一度持ち帰ります。
CORE SKILL 05
偏りを定期的に見直す
四つの枠を同額にする必要はありません。今の暮らしに合う配分へ調整します。
たとえば、こんなやり方。
直近の支出を見て、必要な用途が後回しになっていないか確認します。
うまくいかない時は
四つを均等にせず、その時の暮らしに合わせて配分します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
四つを均等にする必要はありません。生活、楽しみ、将来、人への支えが、今の自分に合う範囲で共存する配分を探します。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
最近の支出を四つの用途にざっくり分ける。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。