5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
与えることで評価を買おうとしない
相手の反応だけを目的に、支出が増えていないか見ます。
たとえば、こんなやり方。
贈る前に、喜ばれない場合でも無理のない額かを考えます。
うまくいかない時は
相手の反応が不安で増額したくなったら、一度保留します。
CORE SKILL 02
自分なりの範囲を持つ
贈り物や奢りの金額を、その場の雰囲気だけで決めません。
たとえば、こんなやり方。
会食や祝い事の予算を先に決め、その場だけで増やさない形にします。
うまくいかない時は
負担が大きければ、別の参加方法を相談します。
CORE SKILL 03
お金以外の助けも選ぶ
情報や短い手伝いなど、今の自分が無理なく渡せるものを考えます。
たとえば、こんなやり方。
物やお金以外に、短い手伝いや必要な情報を渡す案も出します。
うまくいかない時は
自分の時間を無制限に差し出す代わりにはしません。
CORE SKILL 04
苦しくなったら減らす
過去にできたことを、今も同じ量で続ける義務にしません。
たとえば、こんなやり方。
以前より余裕がない時は、今回はできる範囲が違うと短く伝えます。
うまくいかない時は
詳しい事情を全部説明しないと断れない、という条件を外します。
CORE SKILL 05
自分の生活の余白を先に守る
余裕がある状態で続けられる形へ調整します。
たとえば、こんなやり方。
自分の必要な支払いを先に確認し、その後に渡せる分を選びます。
うまくいかない時は
助けたい気持ちと実行できる範囲が違っても、両方を認めます。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
与え続けるためにも、自分の生活を先に守って構いません。金額や量だけで、思いやりの大きさを測らないようにします。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
今回できるギブの上限を一つ決める。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。