5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
名詞を、動詞に変える
「確定申告」ではなく「領収書のフォルダを開く」。手を動かす入口を一つ作ります。
たとえば、こんなやり方。
「引っ越し」を「候補日のカレンダーを開く」に置き換えます。
うまくいかない時は
動詞にしても止まるなら、道具や相手が分かる言葉を足します。
CORE SKILL 02
次の行動が見えなければ、もう一段だけ割る
どの画面を開き、何に触れるか想像できる大きさまで落とします。
たとえば、こんなやり方。
「問い合わせる」を、窓口を探す・聞くことを書く・連絡するに分けます。
うまくいかない時は
分ける数が増えたら、いま必要な最初の一工程だけ表示します。
CORE SKILL 03
考える作業と、手を動かす作業を分ける
見出しを考える、下書きする、修正する。同時に全部を求めないよう、作業の種類を分けます。
たとえば、こんなやり方。
文章なら、見出しを並べる時間と誤字を直す時間を分けます。
うまくいかない時は
書きながら修正したくなったら、気になる所へ印だけ付けて進みます。
CORE SKILL 04
管理する工程を増やしすぎない
細分化した一覧を維持する方が大変なら、いま着手する部分だけに絞ります。
たとえば、こんなやり方。
チェック項目は次に動く三つ程度だけ残し、残りは別の場所へ置きます。
うまくいかない時は
更新が止まるなら、一覧を捨てて次の一手だけ書き直します。
CORE SKILL 05
途中でも分解し直す
進めて初めて分かる仕事もあります。最初の分け方を守るために苦しくならなくていいのです。
たとえば、こんなやり方。
資料不足が分かった時点で、執筆から資料を依頼する工程へ切り替えます。
うまくいかない時は
止まった理由が不明なら、最後にできた動作と次の動作を並べます。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
分解の完成度より、次に手を動かせるかを基準にします。細かすぎて管理が増えた時も、途中で分け方を変えられます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
タスク名を「何を開くか」まで書き換える。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。