DOCUMENT 01—03EXTERNALIZE3 / 100約2分初稿

やること・やらないことの決め方

用事を終えても、空いた時間にまた用事を足してしまう。やることを選ぶ時に、やらないことと何もしない時間も並べてみます。

この分野の一覧へ

5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE

今日の自分に合うものを、一つから。

具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。

CORE SKILL 01

やりたい・必要・やらされているを分ける

同じToDoでも、生活維持なのか、楽しみなのか、不安から足した用事なのかを書き添えます。

たとえば、こんなやり方。

用件の横に「生活」「楽しみ」「依頼」と書き、同じ重さで扱わず見渡します。

うまくいかない時は

分類に迷う用件は保留にし、締切と影響だけ確認します。

CORE SKILL 02

思いつきを、その場で義務にしない

面白い案が浮かんでも、すぐ予定へ入れず保留場所に置きます。興味と約束を分けます。

たとえば、こんなやり方。

思いついた企画は予定表へ入れず、候補メモに一行残します。

うまくいかない時は

忘れるのが不安なら、実行日ではなく候補を見る日を置きます。

CORE SKILL 03

何もしない時間を予定に入れる

短い空白をあえて確保します。その間に何か生産しなければ、という条件は付けません。

たとえば、こんなやり方。

帰宅後の短い空白に、家事や勉強の達成条件を付けず過ごします。

うまくいかない時は

落ち着かなければ、窓を見るなど負担の少ない過ごし方を選びます。

CORE SKILL 04

足す時に、減らすものも決める

新しい仕事や趣味を入れるなら、代わりに減らせる予定を一つ探します。

たとえば、こんなやり方。

習い事を足す前に、同じ曜日の家事を減らす・任せる候補を探します。

うまくいかない時は

減らせるものがなければ、新しい予定の頻度を下げて試します。

CORE SKILL 05

延期・断る・任せるも選択に含める

自分が全部実行する以外の処理方法を持ちます。やらないと決めた理由を短く残しても構いません。

たとえば、こんなやり方。

頼まれた仕事に「来週なら可能」「この部分なら可能」と条件を返します。

うまくいかない時は

断る文を考え続けるなら、まず返事をする期限だけ伝えます。

TAKE IT WITH YOU

まとめ

何をするかだけで一日を組まなくていいのです。断る、任せる、何もしないという選択も、次に使える余白を作ります。

JUST ONE THING

今日の最低ライン

何も進めなくてよい短い時間を一つ確保する。

できない日は、読むだけで終えても大丈夫。

FIELD 01 / 10 DOCUMENTS

頭の中を、外へ。

タイトルから選ぶ

気になることを探す