5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
就寝・起床を一つの流れで見る
夜だけ、朝だけを責めず、前後の予定や刺激も一緒に見ます。
たとえば、こんなやり方。
寝る前の作業と翌朝の予定を並べ、夜の終了地点を一つ決めます。
うまくいかない時は
細かな記録が重ければ、遅くなった理由だけ一言残します。
CORE SKILL 02
起床を生活の目印にする
無理な早起きを競わず、自分の予定に合う朝の基準を考えます。
たとえば、こんなやり方。
仕事や通学の時刻に合う起床の目安と、朝最初の支度を決めます。
うまくいかない時は
交代勤務などでは一律の早起きに合わせず、生活条件から考えます。
CORE SKILL 03
一晩の乱れで全部を取り戻そうとしない
翌日に過大な予定を置かず、戻しやすい日程へ調整します。
たとえば、こんなやり方。
夜更かし翌日は急がない用事を一つ動かし、取り返す予定を詰めません。
うまくいかない時は
乱れが続く時は、自己調整だけで抱えず相談します。
CORE SKILL 04
夜の作業に終了地点を置く
続けるかを毎回判断しないよう、保存や片付けの区切りを決めます。
たとえば、こんなやり方。
夜の仕事は保存・次の一手の記録・画面を閉じる順で終えます。
うまくいかない時は
終わりが曖昧なら、完成ではなく終了時刻を区切りにします。
CORE SKILL 05
寝不足の日の要求を下げる
普段どおりの成果を前提にせず、急がない判断や作業を移せるか見ます。
たとえば、こんなやり方。
寝不足の日は重要な判断を動かせるか確認し、単純な用件から選びます。
うまくいかない時は
危険を伴う作業では、気合いで補う前提を置きません。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
毎晩の完璧さを競うより、乱れた日に負担を増やさない形を考えます。睡眠の問題が続く場合は、生活の工夫だけで抱えません。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
寝不足の日に動かせる予定を一つ減らす。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。