5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
何に時間を取られているか知る
SNS、ゲーム、買い物など、自分の入口を一つ挙げます。
たとえば、こんなやり方。
端末の利用時間や購入履歴を一度見て、意外だった項目だけ残します。
うまくいかない時は
監視が負担なら、気になる一種類だけ確認します。
CORE SKILL 02
回数以外の影響も見る
時間、金額、翌日の予定への影響をざっくり確かめます。
たとえば、こんなやり方。
使った時間に加え、寝る時刻や翌日の疲れに影響したか見ます。
うまくいかない時は
短時間でも困る使い方と、長くても支障のない使い方を分けます。
CORE SKILL 03
手が伸びる場面を見る
内容だけでなく、帰宅直後や寝る前などの条件を探します。
たとえば、こんなやり方。
開く直前に何をしていたか、待ち時間・帰宅後など場面を一つ残します。
うまくいかない時は
毎回の記録は不要で、繰り返す場面から扱います。
CORE SKILL 04
暇・不安・疲労・孤独を分ける
同じ行動でも、その前に欲しかったものは違うかもしれません。
たとえば、こんなやり方。
手が伸びた時に、暇なのか誰かと話したいのかを短く確かめます。
うまくいかない時は
理由が分からなくても、使った後に何が残ったかを見ます。
CORE SKILL 05
良し悪しより選べているかを見る
楽しみそのものを否定せず、始める・終えるを選べるかを確認します。
たとえば、こんなやり方。
やめたい時に区切れたか、他の予定を守れたかで使い方を振り返ります。
うまくいかない時は
人格の善悪ではなく、変更したい条件を一つ探します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
楽しみを全部悪者にする必要はありません。自分で始まりと終わりを選べているかを、時間や気分、翌日の影響から確かめます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
手が伸びた場面を一つだけメモする。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。