5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
感じたことと、起きたことを分ける
「嫌われた気がする」と「まだ返信がない」を別々に書きます。
たとえば、こんなやり方。
「返事がない」と「嫌われた気がする」を紙の別の欄へ書きます。
うまくいかない時は
気持ちを否定せず、確認できた出来事だけ区別します。
CORE SKILL 02
浮かんだ言葉を結論にしない
最初の解釈は候補の一つとして置いておきます。
たとえば、こんなやり方。
最初に浮かんだ解釈の横に「今はそう感じる」と添えます。
うまくいかない時は
無理に明るい解釈へ変えず、結論を保留するだけでも構いません。
CORE SKILL 03
確認できる事実を先に出す
不安が強い時は、時刻や実際の言葉など見えた範囲に戻ります。
たとえば、こんなやり方。
送った時刻、相手から聞いた言葉など、確かめられる情報を並べます。
うまくいかない時は
推測しかない所は空欄にし、必要なら短く確認します。
CORE SKILL 04
相手の気持ちを補完しすぎない
分からない部分は分からないままにし、必要なら後で確かめます。
たとえば、こんなやり方。
「忙しいのか、見ていないのかは未確認」と分からない部分を残します。
うまくいかない時は
繰り返し確認したくなったら、用件に必要な返事だけ尋ねます。
CORE SKILL 05
解釈に仮説のラベルを付ける
「こうかもしれない」と言い換え、他の説明が入る余地を残します。
たとえば、こんなやり方。
「会議で黙っていたから不満かもしれない」を仮説として書きます。
うまくいかない時は
仕事への影響がある場合は、印象ではなく要望を確認します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
感じたことを否定せず、事実と同じものとして固定しないようにします。解釈を仮説に戻せれば、選び直す余地が生まれます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
事実と解釈を一行ずつ分ける。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。