脳活動研究約1分で読めます

ADHDの脳は、きっぱり二分できる?

脳活動の個人差から、症状の強さを連続的に捉えるモデルが提案された。

脳磁図で測定
MEG
研究の対象
成人
ひとことで

「ある・ない」だけでは見えない、特性のグラデーション。

わかったこと

  • 成人のADHD群と対照群で、安静時と注意課題中の脳活動をMEG(脳磁図)で測定。
  • 脳活動の時間的パターンと、ADHD症状の強さに関連が見られた。
  • 研究者は、症状の連続性を説明する新しい枠組みを提案している。

まだ、ここまでは言えない

脳活動と症状の関連を調べた研究。新たな診断法が確立したわけではなく、原因の証明でもない。

SOURCE / 出典

Haque H, et al. ADHD symptoms across the population are explained by individual variability in brain criticality
Translational Psychiatry · 2026年7月公開

原著・抄録を読む (新しいタブ)DOI: 10.1038/s41398-026-04267-0(新しいタブ)
一覧へ戻る

保存・読了は、このブラウザに記録されます。

公開研究の編集・要約です。出典確認:2026.09.28。医療上の診断や治療の判断に代わるものではありません。

気になることを探す